古町商店街のポスター展に参加しました。

先月、古町商店街のポスター展に参加しました。

担当させていただいたお店はビーフシチューとワインのお店、Salixさん(古町通6番町)です。

テーマはSalixさんの看板メニュー「デミグラス3兄弟」。こだわりのデミグラスソースを使ったビーフシフュー、シチューバーグ、ハヤシライスの3品をキャラクターにしてみました。Salixさんもポスターを気に入ってくださって、とても嬉しかったです。

「デミグラス3兄弟」はとてもおいしいと大評判なのですが、実はまだ食べていないので、近いうちにワインの川に「デミッグラッ♪ デミッグラッ♪」と流されながらビーフシチューを堪能したいです。

Salixさん、貴重な機会をありがとうございました!

新潟出身の二人の演奏家が挑むベートーヴェン

新潟出身のヴァイオリニスト廣川抄子さんとピアニストの石井朋子さんがベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲演奏に3年をかけて挑む演奏会の第1回が、いよいよ7月22日(土)18時30分より、新潟市のだいしホールで開催されます。

お二人とも様々なアンサンブルに参加しているので、新潟のクラシックファンであれば、廣川さんと石井さんの演奏会に足を運ばれた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタというと、5番「春」、7番、9番「クロイツェル」などはホールでの生演奏や音源で聴いた記憶もありますが、全曲となるとこれまで聴く機会がありませんでした。しかも同じ演奏家が全10曲を新潟で演奏する機会はとても貴重だと思います。

今回の演奏会は作曲家の小西奈雅子氏のもとで廣川さんと石井さんが一緒にバッハやベートーヴェンの楽曲分析を学んだのがきっかけになったとのこと。ベートーヴェンが遺したヴァイオリン・ソナタを、お二人がどのように解釈し現代によみがえらせてくれるのか、とても楽しみです。

画像は演奏会のチラシです。廣川さんと石井さんから演奏会の方向性についておうかがいしつつ何度も微調整を重ね、最終的には装飾を削ぎ落としたシンプルなビジュアルに落ち着きました。写真は今回の演奏会のためにフォトセッションで撮影されたたくさんの写真の中から1枚を選ばせていただきました。

チケットはイープラスや新潟市、長岡市のプレイガイドなどで購入できますので、興味のある方はぜひ足をお運びください!

チラシの拡大版はこちら

古町商店街×新潟クリエイターポスター展vol.3に参加しました。

先日、ポスター制作をコラボレーションさせていただいた小川屋さんに行ってきました。店頭ではJAM日本アニメ・マンガ専門学校の生徒さんのポスターコンテストも同時開催中で、学校の文化祭を思い出してほのぼのした気分になりました。

今回のポスターは小川屋さんが「自由に作っていいですよ!」と言ってくださったので、小学校の図工の時間に絵を描くような気持ちで作りました。なので専門学校の生徒さんの作品と一緒に展示してもらえたのは、若い人の仲間になったようでとても嬉しかったです。

伝統ある小川屋さんの漬魚は品のある優しい味わいで、ごはんのおともにも酒の肴にもぴったりだし、なにより感動的においしいです!ネット通販でも買えますよ。

古町商店街×新潟クリエイターポスター展vol.3

ポスター展のCM動画も!

Noism Supporters Unofficialの会報とウェブサイトのリニューアルをお手伝いしました。

新潟市の劇場専属舞踊団Noism(ノイズム)を応援している市民サポーター、Noismサポーターズ Unofficialが発行している会報とウェブサイトのリニューアルデザインをお手伝いしました。

リニューアルされた会報28号は、2016年1月の劇的舞踊『カルメン』再演に合わせて発行されました。井関佐和子さん(Noism副芸術監督)と中川賢さん(Noism1)への舞踊家インタビューや、新潟で活動している作曲家・演奏家の福島諭さんと金森穣さん(Noism芸術監督)の対談、舞踊評論家の浦野芳子さんによるNoism0『愛と精霊の家』の劇評、会員さんによるコラム、メンバーからのメッセージコーナーなど内容も充実しています。Noismの公演では来場者のみなさん全員に無料で配布されますが、読んでみたいという方はNoismサポーターズUnofficialへの入会をおすすめします。入会すると会報がお手元に届くほか、Noismのリハーサル見学もできますよ。

また、Noismサポーターズ Unofficialのウェブサイトでは、事務局のみなさんが随時ブログを更新しています。Noism周辺の耳寄り情報もこまめに紹介されているので、Noismファンの方はぜひチェックしてみてください。

WORKSに墨遊はちまき屋のWebサイトをアップしました。

2014年秋に東京・日本橋で開催された書家 泉田佑子さんの展覧会「白の世界ニイガタ」に携わったご縁で、「Webサイトも『白の世界』の感じで!」という嬉しいリクエストを頂き、泉田さんが主宰する「墨遊(ぼくゆう)はちまき屋」のWebサイトリニューアルをお手伝いしました。

泉田さんは2014年、加茂市に「ギャラリー宙(そら)」をオープンし、ご自身の書作品を常設展示しています。僕が初めてギャラリー宙を訪れたときに思い浮かべた言葉は「白」「墨」、そして「浮遊感」でした。ほのかに墨の香りが漂うその空間は、小さいながらも「墨黒の宇宙」と表現するのがぴったりで、壁に掛けられた独創性あふれる作品に囲まれていると、縛られることのない自由な空間で心遊ばせることが好きな泉田さんのイメージが伝わってきました。

初代「十日町きもの女王」に選ばれるほどの才色兼備な書家…などと言うとなんだか近寄りがたいオーラを身にまとった女性を想像してしまいますが、泉田さんご本人は子どもからお年寄りまでたくさんの方に慕われるとても気さくな方です。そんな泉田さんにまつわる印象をひとつひとつ整理しながら、サイトの大まかなイメージを自分の中に組み立てていきました。

Webデザインは文字と絵(写真)を使って平面に表現するという点においてグラフィックデザインと共通しているものの、そこに時間軸が加わることで映像や音声を使った表現が可能になるところに面白さがあります。しかし、できるからと言ってなんでもかんでも詰め込んでしまっては伝えたい情報がぼやけてしまうし、Webデザインにありがちなカッチリしたレイアウトも泉田さんのイメージに馴染みません。泉田さんの書作品や世界観の魅力を夾雑物なく伝えることがなんと言っても最優先です。そんなわけで「なにも足さない。なにも引かない。」という有名なウイスキーのCMのキャッチコピーが制作中の僕の隠れたテーマでした。

墨遊はちまき屋のWebサイトを通じて、書家 泉田佑子さんの世界観や人柄の魅力をふんわりと感じていただけたら、とても嬉しく思います。ぜひ加茂市のギャラリー宙にも足を運んでみてください。

WORKSに「白の世界ニイガタ」のチラシ画像をアップしました。

「白の世界ニイガタ」は、新潟・加茂在住の書家 泉田佑子さんの書を通じて、新潟発の芸術文化と産業がコラボレーションしたとてもユニークな展覧会。その第一回が、2014年11月15日~20日、東京・日本橋三越前のイベントスペース「ブリッジにいがた」で開催されました。

会場では、長岡市の酒蔵 吉乃川「杜氏の晩酌」や新潟堂「新潟チップス」をはじめとする様々な新潟産の商品と、そのロゴなどに使われた独創性あふれる泉田さんのオリジナル書作品が展示され、たくさんの来場者がお菓子の試食や振る舞い酒を味わいながら、雪国新潟の風土で育まれた文化に親しんでいました。

さらに展覧会の期間中には、鈴木牧之の名著「北越雪譜」を題材にした三味線の弾き語りや躍動感あるご祝儀ダンス三番叟(さんばそう)の披露、書道体験教室、お点前などのイベントも開催され、6日間で約4000人もの来場者が「白の世界ニイガタ」を満喫したとのことです。

僕が運営をお手伝いしたオープン初日と二日目は、さわやかな秋晴れに恵まれて朝から晩まで客足が途絶えることなく、物販ブースで販売していた商品もどんどん品切れに。久しぶりに都会のエネルギーを感じながら楽しく有意義な時間を過ごせました。

白の世界ニイガタ会場の様子
「白の世界ニイガタ」会場内の様子。真冬の銀世界のようにまぶしい空間は会場の前を通る人からも注目を浴びていました。天井に吊るされた凧は泉田佑子さんの新作です。